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2011年(19歳)精巣腫瘍ⅢC、2015年 放射線脳壊死、2017年 両側性大腿骨頭壊死、2019年 うつ病。初発から8年間生き続けている人の日記です。各疾患については、下記カテゴリから検索下さい。


by ynwa

RADWIMPSの野田の記事を読んで、似てんなぁと思い、とっても共感したので書く。気持ちのいいものではないので書くタイミングを模索していたけど、書きたいと思っていたから今だ!と。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00010000-yomt-soci


たぶん、自分は病弱であり、イジメにあった過去があり、それらが原因で人が苦手であり、一人が好きで、自分を保つには何かが人より出来る必要がある、という意識は鬱の遠因だと思う。本当は人が好きなんだと思うんだけど。

これは精巣腫瘍になる前の話になる。


僕は俗に言う転勤族ってやつで育ってきた。


生まれはとある地方。

この頃から病弱で、近くの公園に行ってはすぐに熱を出していらしく、覚えている楽しいことは近くの祖父母の家に遊びに行っていたこと、兄がやっているゲームを見ていたこと、家の中で一人で遊んだことと、ほんの少し外で遊んでいたことくらいか。


逆にあまり良い思い出ではないけど良く覚えているのは、保育園ではイジメられていて、昼寝の時間には眠る事ができずよく職員室に寝れないって言ってジュースを貰いに行っていたこと。病院に行くと、あまりに大声で泣き暴れるからと看護師にタオルでぐるぐる巻きにされて処置を受けていたりしたこと。


自分は潜在的に弱い存在でセンシティブな人間だと思っているのはこの辺りの経験が影響してるのか。


そんな中、保育園のマラソン大会があってダントツで1位で帰ってくると意外がられて褒められた。

人より何かが出来ることで自分が認められる、自分を保つ事ができる感覚はこの辺りが出発点だったかもしれない。


生まれて数年ほどして首都圏に転勤した。

ここは転勤族の人達が多くて、同じような人達が集まっているからか、幼稚園や小学校は楽しかった覚えがある。転勤した中でどの時代に戻りたいか?と聞かれたら、ここかもしれない。サッカーも始めたし、友達誘って遊んだりして凄く楽しかった。


ただここでも病弱であるのは変わらず、良く親に救急外来に連れて行ってもらうことがあり小さいながらにも色んな意味で辛かった。迷惑、弱い、頼りにならない、自分が情けない、そういう意識。


ここも数年で転勤して、小学校低学年から中学3年の2学期までとある地方で過ごす。

この辺りから転勤族は友達とか人間関係を0から再構築しなきゃいけないから、まず周りの空気を感じて、それなりのポジションを取る必要があることに気づいた。友達の輪にいるけれど、深入りはしない。決して嫌われることのないように当たり障りなく過ごし、「何かが出来ること」で自分を保つ。そういう癖がつき始めた。


相変わらず病弱であったから、上述のようなポジションを取るには、何か「出来る必要」があると思った。幸い勉強はとても好きな方でそれなりに出来たし、サッカーをやっていたことあり、それなりに上手く行っていた。そんなに人間関係に困った覚えはなかった。サッカーの大会で優勝したり学級委員になったりして、一番良い思いをさせてもらったのはここかもしれない。


たまに遊びに行くと友人は「帰ってきた」と言ってくれる。転校がそれなりに多いのでいわゆる地元ってものはないのだけれど、ここは居場所の一つになっている。ありがとうございます。また遊びに行きたい。


一番の問題は中32学期に転校した先。

ここは前の場所と打って変わり、お金持ちが沢山いて、お城みたいな家が本当に並んでて、塾に通うのは普通で、高校受験では灘とかそういうレベルのとこに行っちゃう人が普通にちらほらいる地域。しかも公立中学なのに。「普通」のレベルが自分からすると異常に高すぎて、今までの自分は何なの状態。しかも転校のタイミングが受験期だったこともあり、勉強は皆できるから他の人よりできないし、部活も引退してるからサッカーもできないし、なんか皆垢抜けてるし、どう馴染めば良いのか分からなかった。出来ることで自分を保つ方法が適用できない。そもそも新しい友達を作るタイミングかどうかも微妙で、居場所の作り方がわからない。文化が違うから会話のテンポも違う。さらに入ったクラスには所謂スクールカーストみたいなものが如実にあるところだった。


こういうのが積もり積もって、上手くいかない中でも、とある集団に入れてはいたのだけれども、その集団からイジメにあった。彼らが羨ましかったのかもしれない。不公平に感じたのかもしれない。そういう空気が集団に伝わったのか。

会話に入れてくれない。無視。アイツは汚いみたいな腫れ物扱い。集団にいても存在が否定される、というか存在すら認められない。一人で机に座っている。意味わかんない。辛い。


この学校の先生たちは話も聞いてくれず誰も守ってくれなかった。あなたをいじめているあの子達を3年間見ているけど、そんなことをする子じゃないの一点張り。担任のおじいちゃん教師なんて見て見ぬ振り。人は信じるに値しないと本気で思った。

気づいたら学校に行けなくなってた。どうせ2学期少しと3学期終わればいいんだから、不登校になった。幸い親は学校なんか行かなくても良いと言ってくれたのでとても助かった。困ったら逃げればいいんだと。


でもこれが大きな心の傷、ターニングポイントになっている。

人と関わるのが怖い、人は信じられない、信用できない。信じられるものはないくらいに思っていた。この経験から人や集団に馴染む方法がよく分かんなくなって、自分が自分じゃない皮を被った何かのような感覚が生じた。


これは今も残ってて、上手くいっていた経験を活かしてそれなりに振る舞いはできるけど、潜在的な恐怖感で人に深入りというか、仲良くなりたいけどどうしたらいいか分かんないっていう感じ。

たぶん、そんなこと考えなくていいんだと最近思うようになったけど、やっぱり衝撃は大きくてトラウマになってる感はある。


先日元気になってきてTVとかが見れるようになってきたと書いたけど、その一環でドラマのアンナチュラルを観た。6話くらいがイジメの話で、そこで石原さとみが言ってたセリフが印象的だった。

確か、イジメた人はイジメたことを覚えてもいないし、悪いことしても、たとえ犯罪を侵したとしても、転校して名前を変えて普通に生きていって、この先普通に働いて、普通に親になって何食わぬ顔で生きていく。だったらそんな経験に自分を殺すことはあまりに勿体ない、自分の人生を生きて、って感じだったと思う。めっちゃ心に刺さった。


実際、イジメてきた一人は最終的に謝ってくれたのでいいのだけれども、もう一人は周りには謝ったといい実際は謝りに来ていない。正直あの時に戻れるなら何としても追いかけまわして捕まえてぶん殴ってボッコボコにしてやりたいが、そんなクソくだらねぇ奴に人生狂わされてるのは勿体ないと思ったし、石原さとみの言う通りだし。

でも心の傷になっているのは確かだ。


だから高校時代からはなんかふわふわ生きている感じがある。人と距離を取りつつ、仲良くなるにはどうすれば?みたいなことを常に頭で考えてしまって、心があるようなないような。

でも、幸い高校は多様な人が集まる面白い場所で、短期で海外留学できるコースに入学したので他文化にも触れることができて、今も一緒にガンバの試合を観に行ってくれる友達もできたから良い時代だったと思う。

中学は散々だったけど、高校の友人もたまに遊びに行くと「帰ってきた」と言ってくれる。ここも自分の居場所の一つになっている。ありがとうございます。またサッカー観に行きます。


ただ、部活の顧問から言われた一言が頭に残っていて、「お前は能力はあるが、病弱で練習や試合を休みがちだから戦力にはならない」と。そうか、病弱なのはそんなに悪いことなのか、と思ったけど今考えるとこの発言もヤバいと思う。自己管理が甘い分には仕方ないんだけど、生まれつきの病弱さでここまで否定しなくてもいいんじゃない?って今でも思う。管理監督するのは自分だけか?と。

健康で強いものが勝つ。それってそうなのか?違うと思うけど。企業の健康経営的な考え方もそうだと思うし。


そんで大学1年なって癌になったと。

悪いとこばっか捉えるとこういう人生経験をがあって、それは人生の一部にしか過ぎないのだけれども、大きく影響を与えていると思う。


もちろん良いことも沢山あったし、今は信頼できる友人が色んな場所にいるから良いのだけれども、冒頭書いたように、これらは鬱の遠因だと思う。


自分は病弱であり、イジメにあった過去があり、それらが原因で人が苦手であり、一人が好きで、自分を保つには何かが人より出来る必要がある。本当は人が好きなんだけど、どうしたらいいか分かんない。こんな感覚が自分の底にある。


仲良くなりたいなら仲良くなりたい、好きなら好きと言えればいいんだけど、その一歩手前の仲良くなる、好きになる、みたいな感覚を持つことにナーバスになることが多い。嫌われるのが怖い。プライドが高いんじゃないかと言われたこともあるしそうかもしれないけれど、あれを経験してると怖いもんは怖い。


この辺もリワークで触れられたらいいなと思ったから文章にしておいた。あまり気持ちのいいものではないけれど、この記事もきっと将来の自分を励ましてくれるはず。


コンプレックスをエネルギーに変えて進んでるReiちゃんや、本当に弱い存在を知っていて、肯定して、寄り添う曲を作る米津玄師がずっと好きなのはこういうの経験があるからかもしれない。自分も前でも斜めでもいいから自分の人生を送っていきたい。


健康でも障害があっても、存在を否定されることなく、その人らしく引け目なく生きていけるようにしていく。周りと協調して。

それでいいじゃない。そういう社会にしたいと思う。


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# by ynwaken94 | 2019-09-11 22:34 | うつ病 | Trackback | Comments(0)

何回か前の投稿で、鬱になった原因を仕事面から考えてみた。

でもそもそも仕事の意義を問えるということは、ある一面安定した生活基盤があるから、と言い方もできるんじゃないかと思った。


自分の考える仕事の意義は、健康、健常と障害というカテゴライズからはじき出された人(=自分みたいな人?)が、障害者雇用などの世界には入れず、健常の世界に迎合せざるを得ない状況を可視化して、状況を捉え、その人達に届く何かを考え具現化することだと思っている。仕事であれば、柔軟な働き方の実現や教育によって、成果を出すことが出来るような体制を整え経済的な自立を成し得るような仕組みをつくる、のようになるのかな。

なのでヘルスケア業界を選んだ訳だけど、まぁ現実は前述の投稿の通りで。

というか、世の中健常者中心だしどの世界も同じだと思う。


だけど、こういう意義を問い、迷い、うつになる事ができるには、今は親と同居し家があり食事を準備してくれたりする環境があるからだと思う。


世の中、健康であろうが、障害であろうが、色んな事情があって目の前の仕事に一心不乱に力を注ぎ続けなければならない人達は沢山いる。仕事につきたくてもつけない人もいる。その人達の存在や経験を僕はまだ良く知らない。


28になり、まだ親と同居せざるを得ず仕事にも充分に安定して通えず、その仕事にも意欲を見出せない自分はもう死んでしまってもいいんじゃないかと思った。


けれど裏をかえせば、仕事もあり安定した日常を送れる基盤がある、恵まれた環境であるということも言えると思う。


この状況を認識して、しっかり楽しんでやっていく土壌を作る機会にしていくことは出来かけているのかな、と。こういう気づきは休職しなければ得られなかった。


未だに職場のことを考えると吐きそうになるのだけど、そこで得られる資格や経験はまだあるはずだと今は思えているので、リワークに通い復職をすることを変わらない目標にしていこうと思う。


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# by ynwaken94 | 2019-09-10 21:10 | うつ病 | Trackback | Comments(0)

備忘録9/4

⚫︎健保への傷病手当金について


⚫︎この2週間の前半は、癌の定期検査が終わったので、緊張から解き放たれた反動から自律神経がバグって心身ともにイマイチだった。


⚫︎会社から謎々みたいな文書が送られてきたのでまたブチギレてしまったが、諦める、期待しないというスキルを手に入れたので、その影響は一時的だった。でも会社のことを考えると今でも吐きそうになる。


⚫︎他者への期待をあまりしないメンタルかつ 信頼をするメンタルがいるかなと思う。


⚫︎自律神経がバグった感じが収まってからは、喉の異物感とかはあるものの、本やTVをみる、散歩などの運動はでき始めている。あんまり刺激を入れると頭の中がザーッとした感じがする。


⚫︎人に会ってみようかなという気持ちも少し出てきたので、順々に友達等に連絡をしてみたりしたり、しようかなと思う人がいたりする。


※今日の診察前に初めて友達にあってきた。案外大丈夫だったので自信になった。

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⚫︎一人での外出は、人が多くないところや刺激が多いところでなければ大丈夫そうになってきた。楽しみにしていたことが目の前で起こると、なぜか嫌な思い出が湧いてきて支配されそうになる。


あまり良く無い症状はまだ残っている印象。


⚫︎電車は音楽を聴きながらであれば大丈夫。音楽なしだと煩いなと思ってちょっとイライラ、ドキドキする。


⚫︎リワークについて

▫️少し先だけど、リワーク施設のリストアップやどういう施設がいいのかを考え始めたいので、教えてほしい。


次回診察で準備してもらう。


◽️11月、12月の年内で開始したいが時期は?


施設の空き状況による。11月の半ばにスタートする、など柔軟性を持ったスタートができるのかなどは施設との交渉次第。


◽️リワークが終わったらすぐに会社に復帰する必要があるか?数日か2週間くらいは置くのか?


聞き忘れたので次回に確認。


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# by ynwaken94 | 2019-09-04 15:38 | うつ病 | Trackback | Comments(0)

本日の学び

◾️自分の人生=自分の潜在的な能力、運命、役割を世の中に活かす

自分の人生に沿って生きる努力をする

世の中、人生を俯瞰し自分にとって大切なものが見えてくる

それをシンプルに選択していく

自分に自信がつく、迷いがなくなる

他人の人生もまたその人自身の人生に沿っているもの、ということが理解できる

他人を小馬鹿にする、比較する必要がないことに気づく

他人に共感することができる

人間関係などが円滑になる


◾️世の中の考え方が極端、2極化。バランスが悪い。世の中を俯瞰し自分が取捨選択できる能力が必要。それを身につける努力をする。

物事がシンプルになる。見方が変わる。自分の行動が変わる。

自分にとって大事なものを見分けられるようになる。


◾️物事はそれ自体が存在していることに加えて、それ自体を観る人の感情がこもっている。それぞれの物事にそれぞれの人が感じる価値がある。

自分の価値観だけが絶対ではない、他人には他人の価値観がある。他人を小馬鹿にすることはありえない。


◾️自己中心的な価値観(=世界を狭く見ている=感謝心が薄いこと)が自分の人生を抑え込み自らの悩みを生み、苦しみ、迷う。

自分の感情=自分の心を変えることが必要


◾️元気 他人に情を与えられる人


◾️物に自ら関わり出会いを深める思いも弱い 

もっと他人に適切に関わる

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# by ynwaken94 | 2019-09-03 20:37 | うつ病 | Trackback | Comments(0)

呼吸器科の先生より

⚫︎リワークで努力するのは当然だけど、それができなかったからと言って落ち込むことはない。リワーク受けても、復帰できない人もいる。身体がしんどい人は結局復帰しても疲れてダメになることは往々にしてある。


⚫︎社会はそれ1つしかできないなんてことはない。そう思っている患者は多い


⚫︎休んでいる間に、焦らず色んな選択肢があることを知ることが大事。


実際そうだった。とりあえず4月までに復帰しないとクビになるので、色々選択肢を持った上でリワーク、今の職場に復帰することを当面の目標としていこうと思っている。復帰後のことはその時に考えれば良い。


⚫︎それができているから良いと思う。


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# by ynwaken94 | 2019-09-02 12:59 | うつ病 | Trackback | Comments(0)

8月ラスト

8月も終わり。


今日はチャレンジで、個人的に好きなアーティストランキング3位くらいのReiちゃんが池上本門寺のゆったりフェス的イベントに出るので観に行ってきた。⬇︎

https://www.red-hot.ne.jp/slow/


e0249696_22341845.jpg


ReiちゃんHP⬇︎

https://guitarei.com/?lang=ja#content1


彼女は兵庫の伊丹出身で、親の転勤で幼少期にアメリカに行ってギターを始めて、また幼い頃に日本に戻ってからずっと音楽をやってる人。


日本とアメリカを行き来したタイミングが言語を覚えるタイミングだったらしく、日本語と英語の両方が覚束なくてコミュニケーションにコンプレックスを感じてたところに、ギターを始めとする音楽で人とコミュニケーションを取れるっていう感覚を見出して、ギターに救われたみたいなエピソードを持っている。これで生きていく、と。


そういうコンプレックスみたいなものからエネルギーや夢を得て、いろんな音楽の要素を取り入れつつ自分独自の音楽を作るのに人生かけてるその生き方が好きで、生き方が歌やライブに出るのが凄い伝わってくるから、新曲やライブは必ずチェックしてる。

勇気とか元気とかそういう類のものを与えてくれるこういう人がいるから、今自分は生きていけてると思う。


気になった方はこちらを⬇︎

https://youtu.be/B9sOxbL_hzE

鬱の今にはこれ⬇︎

https://youtu.be/W72QQ1TjSLE


6月ごろにもReiちゃんのライブに行く予定だったのだけど、あの時はライブに行くと過剰刺激に感じて死にそうになるだろうと思ったので行けなかった。


今回のはお寺の隣にある駐車場でするイベントで、野外でゆったり座ってみる感じなので全然問題なく観れた。とりあえずリベンジ完了。


もう映画とかも観れるんじゃないかな。

一人でできることは確実に増えてるから、まぁ順調なんだろうと思う。


ただ休職前から出ていた症状の一つである、ライブとか自分が楽しみにしていたことが正に目の前で繰り広げられている時に、潜在的に心の傷になっている過去の嫌な出来事が思い出される症状は今回もあって、あぁまたかって感じになった。


思い出すこと自体はとても不快。

でも、とりあえずそれは仕方ないとして、マインドフルネスじゃないけど、思い出した一発目だけ自覚して、それに対して反応しない、感情を持っていかないようにするというのが現状でできる対処なのかと思う。診察とかリワークでこの辺の話もしてみよう。必要なスキルの一つだとは思う。


できることが増えてきたので、自分の選択肢を増やす作業も取り掛かり始めてみた。

とりあえずは一般雇用の転職サイトと障害者雇用の転職サイトに登録してみようと思う。


会社とか生活の面から今に至った状況を考えてみたけど、自分で選択肢を狭めて今の会社に居続けないといけないと思ってたことに気づいた。会社なんて沢山あるので、他にも自分が働けるところがあると知っておくだけでも全然違うと思う。とりあえずやってみる。


あとは大学院かな。どうしてもこの健常者中心で、人間を健常者と障害者に分けて考える社会が気持ち悪いというか、いいものじゃないと思うので、その辺の勉強とか研究はしたいと思ってる。

体力ないから無理と思ってた社会人大学院というのも調べておかない手はないぞ、と。


やってダメならしゃあないかぐらいで、色々チャレンジしとかないと死ぬ時後悔しそうだし。実際今回は鬱にもなった。

このままリワーク受けて会社戻っても、あの死にそうになった経験を乗り越えた先にあった現実がクソしょうもない会社生活に支配されるだけだと思うと、それだけで嫌なので休職期間いっぱい使ってやれるだけやってみよう。


回復具合はそこそこな8月だったと思う。

季節は秋だ。焦らず色々やってこう。


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# by ynwaken94 | 2019-08-31 21:34 | うつ病 | Trackback | Comments(0)

思ったことをつらつらと

最近少し落ちつきがでてきた。


4月〜5月ごろの、光や音、自分に入ってくるものの殆ど全てが過剰な刺激に感じられて、死ぬことを考えるか薬を飲んでシャットダウンするか、みたいだった状況からは脱してきている。


食べ物の味はするし、食感も感じられる。

ひどい時はコンビニの鍋焼きうどんがゴムとあったかい水が入った何かでしかないと思ったりさえしていた。実際味はなかった様に感じられた。


癌の治療は、死にたくないのに自分の細胞が暴走して自滅に追いやるもの=無意識に死に向かわせるものに対してどうにか対抗してそれを打ち破ることだった。

一方、うつの治療は、何かが原因で自分で死にたくなってしまって自滅するもの=意識的に死に向かっていくことに対して対抗することだと思った。

病気という言葉で一括りにされてるけど、癌とはなんだか全然違うものと闘ってる気がしている。異論はあると思うけど。


今回うつになった原因みたいなものを仕事の内容の面から考えて前に投稿したと思うけど、その仕事が生活の内100%を占めているんじゃなくて、例えば50%だったらどうだったんだろうと思う。生活全体から見て、うつになった原因って何だろう。


所謂一般の企業で、僕みたいな若くから複数の病気を重ねてきて、それが生活に影響を及ぼし続ける状態でかつ障害者雇用とか何かそういう枠や制度から外れた狭間の人間が、正社員として他の新卒社員と同じ様に働こうとしたら、元々の体力や生活のキャパシティが他の人より劣る分、心身ともに体調を崩してしまうのは当たり前だと思った。


けど、今僕が知っている限りではお金を稼いで自立していくには何か仕事をしていくしかない訳で。30代前後の人間が求める生活をしていきたい、送っていきたいという思いがある中で、他の人よりキャパが劣るならば仕事を生活の中心に据えて割合を100%に近づける乃至は120%くらいにしなきゃお金を稼ぐことはできない。


そんなに沢山のお金はいらないのだけど、ただでさえ賃金が低く未だに労働時間の長さが評価の対象となるこの今の日本に置いては、中々生きていくのは難しいなと感じる。求められる人材像は古くからあまり変わっていないし。


であれば、フリーになって短時間で結果を出して評価されればいいのだとか、起業してどうのこうのとか言われることもあるけれど、残念ながらそういう能力は今のところ持ち合わせていなくて、そういう能力を身につけるキャパや余裕すらないのが現状。組織や社会の中で生きていくことは逃れられないので、あまり突拍子なことはやりたくないし。


そうすると、仕事以外のことは0%に限りなく近くなってしまって、遊びとか何かを新しく勉強したりとか、人付き合いとか、とても大切なことをやれなくなったり、やる気がなくなっていってしまう。人や物への興味がなくなって、結果うつになってしまう。


こうなる前に薬を飲んだりカウンセリングを受けたりもしたけれど、中々自分に腹落ちするものはなかった。それは結局、個人が社会に適応していくことを求めるものだったし、そういう能力が欠けているという自覚は大いにあるので勉強になったし成長できた部分もあるけど、逆に社会が個々に適応する様なアプローチをこの世の中は何故あまりしないのだろうかと思ってしまう。


ただ、今は仕事が限りなく0%に近い休職期間中で少し落ち着きが出てきたこともあって、今まで自分に欠けていたなと思うことや、これがあった方がいいなと、心から自然に湧き出てきたことをとりあえずやってみることができている。


このまま以前の生活に戻ってもあまりいい事は起こらない様な気がしているので、色々模索は必要だと思っているし。自分が知っていることの範囲を広げて選択肢を複数持てる状態にしておいてからとりあえず復職できれば理想的。


例えば何をやってるかというと、植物を育てたりしてる。

AIやデータを使った新しい何かを考えることを仕事の一部としていた反動かもしれないけど、自然に触れるのが良いなと思った。そしたらこれが結構楽しい。

野菜を作ることにもチャレンジ中。そしたら当たり前だけど、植物を育てるには土やら水やら肥料やら、植物ごとに育ちやすい土壌というものがあって、それをしっかり準備して手をかければ例え悪い状態になってもちゃんと復活してくれるもんなんだなと思うし、間違っちゃえば残念ながらうまく育たなくてごめんなさいって気持ちになる。なんか人間もそうだなとか思ってみたり。


米津玄師がずっと好きなので、怪獣の子供という、彼が映画の主題歌を歌う原作を読んだりもしている。まだ全部読めてないのであれだけど、人間なんて見えてるものとか言葉にできることは、宇宙や地球のなんやかんやからすれば、ほんのちっぽけなものなんだなと感じる。

そのほんのちっぽけな自分の人生を120%仕事に費やさないと生きていくのが辛いなと思えてしまうこの社会や自己認識がなんだかとても乏しいものだと思えて、鬱になっちゃう人が沢山いる世の中は何か勿体ない気もする。


19才のあの時から積み重ねた経験によってなんでこうなったのかっていうことを追求したいというのが、気持ちとしてずっとあるというのにも気づいた。

多分、同じような思いをして生きている人は沢山いるんだろうし、世の中なんだか固定的で勿体ない気がする。自己認識も。その辺を調べたり言葉にしたり表現したりすることが自分のやりたいことなのかなぁ〜と思ってみたり。


とりあえず仕事を0に出来ている間に感じた事は言葉にしといた方がいいかなと思う。そんで、生活の中で仕事を100にしなくても良いような未来を作っていく糧にできればいい。

とても長くなったけど、こういうのは多分今だから感じられることがあると思うから適当に書いていこう。それが将来の自分を助けてくれると思う。


そういえば家から外を見たらトンボが飛んでいるのが見えた。もう秋が近い。トンボを見たのは引っ越ししてきて3年経つのに初めてだ。生きてる感じがしてなかったのは当たり前かもしれない。


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# by ynwaken94 | 2019-08-28 14:17 | うつ病 | Trackback | Comments(0)

備忘録8/21

⚫︎精巣腫瘍と骨頭壊死の定期検査があった。結果は問題なかった。骨頭壊死は良くなっているという表現を主治医がしており、手術しなくて良かったと思う。ただ、とても緊張したのでメンタル的にはあまり良くなかった。徐々に緊張は溶けていくと思う。休職中の定期検査でプレッシャーがあったが一山越えた感がある。


とにかく結果が良くて安心した。負担はかかっていると思うし、緊張は当然のこと。


⚫︎会社からまたよく分からない連絡が来た。詳細な説明や文書送付も事前になく、会社から給与がでる期間が終わることに伴い、過払い済み給与の10万円を月末までに振り込んで下さい、と。


⚫︎金銭関係のことかつ前置きなしに回答期限が非常に短く設定された内容のメールに怒りを通り越して、呆れた。


⚫︎会社とは必要最低限関わるべし、上から目線だけど、もうそんなもんだと諦めの感情が湧いた。相当にイライラしたしそれが身体にも現れてうつ病含めて悪い方の波がきた。


⚫︎諦めまでいったので良かった?のかもしれないが、徐々に安定しかけていたところで邪魔された気がして悲しい気持ちになった。不安定さが顔をだした。


客観的に見て酷い対応だと思われる。月1回の定例連絡で上記内容を連絡するなど、普通はスケジュールやステップを負荷がないように決めておいて連絡してくるのが筋。そこは気の毒である。

ただ、それを会社全体の対応と考えるのは良くなくて、今回の休職対応窓口の対応、つまり会社の一部の対応と考えた方が良い。

今回の休職について、会社で味方になってくれたり応援してくれたりする人達は必ずいるので、その人達の事は忘れないように心がけてほしい。窓口との対応を続けて行く事は辛いと思うが、必要最小限で負荷の出来るだけ少ない方法を取っていってほしい。


⚫︎色々病気をした中で掴み取った就職先で、3年働く事を目標にしてきた。それを達成した今、会社生活を振り返ると、上司がA.B.C3人いるとしてAの指示に従うとB.Cに口出しされ、Bの指示に従うとC.Aに口出しされと誰の指示や指導に従えばいいのかがわからない、誰が教えてくれた会社の商品知識が正しい知識なのかが不明瞭で、其々の認識で齟齬があることばかりであった。当然顧客にも迷惑だし、社内管理もおざなりな部分が多い。それが新人時代から続き3年間変わらなかった。徐々に会社に慣れ、根回しや自己判断できる場面は増えたが、前述の「上司」の部分を「部署」や「職種」に置き換えても同義の事が起こり続けている。

自分の能力不足や会社ってそんなもんっていう側面は当然あるし、合理的配慮をしてもらって感謝している部分もあるが、自分がやりたい事とのズレがあると感じ始めている中で今の会社に居続けることが果たしてyesなのか、将来の選択についても考えが及んで来た。


将来どのような選択肢をとったとしても、その選択を尊重する。

 今の会社では、そういう会社の負の部分を変えていくことを期待されている世代という面もある。

 ただ、今は何を選択するかを決めることは控えて、リワークを経て一旦復職することを目標として欲しい。リワークは復職することだけでなく、今後の人生にも影響を与える部分もある。

まずは、休職期間を使ってしっかり仕事ができる状態に戻していくことが大事。その上でどの選択肢を選ぶかを決めていって欲しい。(このお話については全く同意した。)


⚫︎ストレスフリーの状況下では、音楽を聴けたりゲームが出来たりしてきた。1回だけだけれど、弟と外出もできた。楽しいと思えることを少しずつ積み上げていくステップに足を突っ込みかけていると思う。


⚫︎回復はしてきているとは思うけれど、ストレス要因があると強く反応して悪い方に深く落ちて、それが継続してしまうので、まだキツいなと思う。


休職当初から考えると回復している証拠。外に出てみよう、なにかを見てみようという気持ちは大事。 引き続きリワークのタイミングを見計らって診察を続けていく。リワークをどこで行うか、アセスメントを早めにしてみてもいいかなと思う。(リワークについては休職期間中に余裕を持って行いたいが、色々考えたいし単純に休みたいので、早めに、すぐにはキツイと言っておいた。)


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# by ynwaken94 | 2019-08-21 17:58 | うつ病 | Trackback | Comments(0)

本日は精巣腫瘍と骨頭壊死の定期検査日。


まず930分予約の骨頭壊死診察前にレントゲン。撮影後、お盆明けだからか非常に混んでおり11時診察。


結果、骨頭の生き残っているところは元気に生き残っており、壊死して弱くなってしまっているところの一部も骨化?のような良化傾向が見られる、と。

こんなことあるんだね、って主治医が言うので難病とは分からないものだ。

今のままの生活スタイルを続ければ骨頭壊死はしばらく大丈夫そうだ。次回半年後。


そんで泌尿器科。

CT、マーカーともに問題なし。

放射線脳壊死をキッカケに他にいくつか腫瘍マーカーをとるようになったのだけど、NSEというマーカーだけが若干高値。

半年前が16で今回が20。基準値12

神経系の癌のマーカーだけど、癌であるならばポンと値が上がるようで、半年してこの感じなら経過観察で良いでしょう、と。

とりあえず発見から8年半、寛解から7年半経過。これも次回半年後。


うつ症状がある中での定期検査はいつも以上にストレスフルで、病院が終わった瞬間の今も緊張は続いているけれど、ここから徐々にリラックスできるはず。一つ山を越えたかな。


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ynwa.

# by ynwaken94 | 2019-08-20 13:02 | 特発性大腿骨頭壊死 | Trackback | Comments(0)

本日は精巣腫瘍と骨頭壊死の定期検査日。


まず930分予約の骨頭壊死診察前にレントゲン。撮影後、お盆明けだからか非常に混んでおり11時診察。


結果、骨頭の生き残っているところは元気に生き残っており、壊死して弱くなってしまっているところの一部も骨化?のような良化傾向が見られる、と。

こんなことあるんだね、って主治医が言うので難病とは分からないものだ。

今のままの生活スタイルを続ければ骨頭壊死はしばらく大丈夫そうだ。次回半年後。


そんで泌尿器科。

CT、マーカーともに問題なし。

放射線脳壊死をキッカケに他にいくつか腫瘍マーカーをとるようになったのだけど、NSEというマーカーだけが若干高値。

半年前が16で今回が20。基準値12

神経系の癌のマーカーだけど、癌であるならばポンと値が上がるようで、半年してこの感じなら経過観察で良いでしょう、と。

とりあえず発見から8年半、寛解から7年半経過。これも次回半年後。


うつ症状がある中での定期検査はいつも以上にストレスフルで、病院が終わった瞬間の今も緊張は続いているけれど、ここから徐々にリラックスできるはず。一つ山を越えたかな。


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# by ynwaken94 | 2019-08-20 12:59 | 精巣腫瘍 (社会人) | Trackback | Comments(0)