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2011年(19歳)精巣腫瘍ⅢC、2015年 放射線脳壊死、2017年 両側性大腿骨頭壊死、2019年 うつ病。初発から9年間生き続けている人の日記です。各疾患については、TOPページの「カテゴリ」からご検索下さい。


by ynwa

定期検査問題なし!

3月中旬に、半年ごと毎度毎度の定期検査。

結果は精巣腫瘍、放射線脳壊死、大腿骨頭壊死すべて変化なく、無事に初発から10年経過しました。


なんか今回は無意識のうちにとても緊張していたようで、検査前にイレウスかと思うくらい痛い腹痛があって病院に駆け込んだり(結果は重い便秘。笑)、風邪を繰り返したりという感じでしたけど、結果が分かれば落ちたメンタルも徐々に復活してくるいつものパターン。

何回やってもこれには慣れることができない。ウザイけど仕方ない、仕方なくないのだけれども。


初発は2019年2月なんで、時間軸だけで見るともう10年経過しているけれど、やっと定期検査をパスしたんで、これでようやく10年経ったなという実感を持ってもいいんではなかろうかと思います。


この10年は、再発じゃないか?とか、難病が分かったりとか、仕事し始めて辞めたりとか、まぁ色々ありすぎて、人生においてあまり経験したくないライフイベントが盛りだくさんで、そんな中よく生きてんなと思います。


生きるのめんどくせーなと思うことは多々あるんだけど、このタイミングで大学院に行くという、さらに頑張るという事を自ら望むということに、「本当よくやるよな」と自分で自分にちょっとあきれつつ、「折角なんで頑張りたい」という自分もいるという、言葉では説明できない感じ。結局は後者の思いが強いのだろうが。


4月から、体調を整えながら、とはいえ体調崩すことはもちろんあるだろうという前提のもと、やれる分だけやってみようと思います。

結果を問うのはもういいかな。その時出た結果が、自分のベストを尽くしたものになるでしょう。


初発時は大学に復学することを一つの目標にしていたが、まさか10年後にまた学生に戻るとは。

10年前から途方に暮れる時間を過ごした〈自分〉よ、君はそれから10年後に大学院へ行くことになりましたよ。


おわり


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ynwa.

# by ynwaken94 | 2021-03-26 16:19 | 院試受験準備(2020.3~

10年経過

そういえば10年前の今日は精巣腫瘍が分かった日。
頭が真っ白になるとはまさにこういうことか、死ぬのかということが現実に迫り、その日の午後には手術をして…
そこから長い闘病と、退院後から今日に続く色々な経験が始まった。

精巣腫瘍自体は生存率はとても良いのだけど、自分の場合は精巣腫瘍の中でもかなり悪い部類だったので、場合によって死ぬことは十二分あり得た。

決して、良いことだ!と形容できるような出来事はほとんどない、辛いことの方が多すぎる10年だったのが正直なところ。

でも、良くやってるんじゃないかな。
今日ばかりは、いや今日だけとは言わずに自分を褒めてやっていいんじゃないかなと思う。

3月に定期検診を控えてはいるけれど、そういえばと今日だったなと思い出したので書いときます。

これからも皆様よろしくお願い致します。

ynwa.

# by ynwaken94 | 2021-02-03 21:48 | 院試受験準備(2020.3~

無双状態からの〜

引っ越しして一ヶ月超。
ようやく慣れてきた。故に勉強時間も増える。

無双状態からの〜_e0249696_21591523.jpg

学部時代から専攻を変えて院に行くというのは、院で専攻する分野の学部レベルの知識は身につけておかねばならないのが前提。

だから、半日は学部レベルの理論やテキストを読む。ついでに英語の勉強にもなるからテキストは英語で。理論はさすがに日本語。

午後は研究したい分野の理論。
障害学、ライフストーリーインタビュー、オートエスノグラフィー、医療社会学あたりがそうなんだろうけど、障害学で手一杯。
なかなか一人で勉強するのは難しい。

そんで、時たま先行研究をネットから拾ってきてストックしている。

4月の入学までに学部レベルの知識は朧げながら追いつくから、あとは障害学とライフストーリー、オートエスノグラフィーをできるだけ。
障害学は歴史、理論、現在の論争点、ライフストーリーとオートエスノグラフィーはイメージを掴んでおきたい。

4月以降は、できなかった部分を補強しつつ、それを自分の研究に活かしていけたらベスト。

1月中旬に、たまになるゾーンに入ってる的状態が訪れて一日6時間以上1週間連続やって、無敵感がでる。けどそれが途切れ風邪っぴき。

スーパーマリオでいうところのスターの状態から、時間が切れてノコノコにやられる的感じ。
もしくはクリボー。
発揮する時のパワーは結構なもんがあるが、ガス切れが凄い。

そう成る前に意識して休んでエンタメを入れる。永遠の課題ね

今日はずとまよの配信ライブをみて気分転換した。
無双状態からの〜_e0249696_22124329.jpg

2月はReiちゃんのオンラインライブあるし、下旬にはJリーグ始まるし、ぼちぼちやってこう。

勉強もそうだけど、普通の生活においても他者を欲しているというと言い過ぎかもしれんが、人は人と生きてくしかないのは最近よく思う。
ワクチン効いてくれればいいね。

ynwa.



# by ynwaken94 | 2021-01-31 21:57 | 院試受験準備(2020.3~

またもや激動の1年

2020年を振り返っておきます。

去年の1年を振り返る記事(転換点)に、「来年はどういう文章を書くことになるのだろう」と、昔の自分に一丁前に語りかけられていたので、それに返答しておきます。

これまでは何だか読むのにエネルギーがいる妙な文章を書いてるので、素直に1か月ずつ振り返るのがシンプルで良いでしょう。

分かりやすくいきましょう。


1

都内某所のリワークに通っていた。

このあたりから1日フルでリワークに通えるようになって安定してきていたはず。

鬱になった要因とか自分の癖とか、そういう辛いことを振り返る作業もできていた。

ライブも1つ行った。少しずつ色々取り戻し始めていたと思う。


2

引き続きリワークに通う。鬱の振り返り作業も終わって、あとは元の生活に慣れながらやっていけば大丈夫なんじゃないかなというところまで来ていた。

ライブも2ついけたし、メンタル、フィジカルともに回復は順調にいっていたんじゃないかな。

誰かとコロナを気にせずに気兼ねなく会うということが、これ以降難しくなるとは思っておらず、今振り返ると貴重な2月。

一人にせよ、誰かに声をかける/かけてもらうにせよ、コロナ以前のように遊びに行ける日が待ち遠しい。


3

コロナが本格的に問題化し始めたのがたぶんこの頃。この時以来リワークには結局行っていない。

あと、前の会社をやめると決心し早めに診断書書いて貰って退職手続きに入った。

今思い返すと、退職手続きにかかる連絡のやり取りでさえもストレスフルなものばかりだったので、辞めて大正解だったと思う。

辞めるというと急に焦りだす人事の態度の変化具合はなんとも言えなかった…

これまで病気を乗り越えてきて、行きついた先がこういう会社だったことは今でも残念。

会社組織は、個人個人がどう生きてきたか、これからどう生きていくのかなんてものには大して興味ないことが分かって良い社会勉強になったかな。


4月~7月

退職。後日、先輩2人も4月で辞めていたことを知る。なるほどな、と色々思う。

自由の身になった気がして、勉強の量が飛躍的に伸び、その後反動で体調を崩す。

世の中一色コロナコロナになったんで、ほぼ家で勉強して過ごした。

勉強しすぎたり、天候不順でちょっと体調を崩したりしたことはあって、どうやって生活を組み立てていこうかなと思っていた時期。

どこの大学院を受けようかと模索していた時期でもあり、色々な人にお世話になった。

捨てる神あれば拾う神ありとはこのこと。本当にありがとうございます。


8

順調に勉強を重ねられていた矢先、肺炎になった。

コロナが疑われPCR検査も2回したし、すりガラス状の肺炎像も確認された。

結果は細菌性肺炎ということになったけど、家族周りには大変迷惑をかけた。

体力もすっかり落ちてしまったので、院受験をもう1年先にしようかなと思っていた。


9

体力も気力も肺炎で落ちていたけれど出願していたので受験に行く。

そしたらなんと奇跡的に院試に受かる。なんで受かったのか、いまでも良く分かっていない。

もう9月はこの出来事に尽きる。びっくりしすぎて体調を崩す。笑


10月~11

合格ショックから少しずつ回復し、院の授業を聴講する機会を頂く。

体力はなかなか回復しないも、散歩➡勉強➡昼寝➡勉強(聴講)➡散歩が生活のルーティンになってきて、再び安定へ。

聴講していた授業では研究計画も話をさせてくれて、大いに刺激を受ける。

祖父がなくなってしまったので四国にいった。

最後に、院の合格を電話で伝えられたことが孫としてできたせめてのものだったかもしれない。


12

引っ越し。たぶん7回目か8回目。

慣れているから大丈夫だろうと思っていたけど、考えれば骨頭壊死以降は初めてで色々と大変でした。

これを書いている今で、ようやく慣れつつあるという感じ。

あとはメンタルの方もよくなって安定傾向だったんで、薬の減量を始めた。

これが意外ときつく、またなかなか大変な思いをする。

(これは現在進行形で、緩やかに減量に適応しつつある。)


というわけで、

冬~春は「リワーク&退職」、春~秋は「勉強&肺炎&院試」、秋~冬は「勉強&引っ越し」


2011年から毎年大変で激動の人生を過ごしている感がもの凄いのだけれども、案の定2020年も変わらず激しい1年だった。

退職と感染症とメンタル疾患と引っ越しと院試合格は詰め込みすぎでしょうよ、どう考えても。

それに今年は自分だけじゃなく、世の中も大変だったのが新しい要素。

ものすごい20代を駆け抜けて(這いずり回って?)きた。


20代ラストの2021年こそは、この激しさが少しでも収まること、そんで、良いことがありますようにと祈ります。

2021年の振り返りをする時に、この祈りが少しでも叶っていますように。


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ynwa.

# by ynwaken94 | 2021-01-03 15:56 | 年間まとめ記事
近場に引っ越しをしました。
題名は引っ越しの頻度を表しております。

長々と文章を書いていたのですが、途中で消えるハプニングがあったので、箇条書きで済ませよう…
(結構朝から時間を割いたのでショック!引っ越しマジック?!)

①今までの引っ越しの中で最短距離。
②でも疲労度は最高。
③恐らく骨頭壊死+コロナ在宅で体力&筋力低下が要因。
④リワーク行くのやめたり院試の勉強してたので外出することがなくなっている。
 ライブもないし、大阪にも行けないし。
④最寄りの駅は変わらないが、歩くには壊死的に厳しいので自転車になる。
⑤家が変わると、①とは言えども当然街の雰囲気も変化するので慣れが必要。
⑥⑤に加えて③があるので、そこの補強も必要と実感。
⑦来年度に向けてのタスクとして。身体面では③と⑤、勉強面では計画してある知識習得&文献整理。
⑧引っ越しにあたってかなり家族兄弟には厚遇対応してもらったにも関わらず体力的に非常に疲れたのはショック。

と、いうことでぼちぼち環境に慣れつつ、外に出ながら勉強面をこなしていくことを2021年3月末までに。
引っ越しは股関節の難病持ちにはなかなかしんどいことが分かった。
最近文献で読むなかでよく言及されているのを目にする、自立生活を営む障害者の方々には尊敬の念が絶えません。
やっぱ何事も、自分の何かを動かして分かるところがあると再認識。

ぼちぼちやっていきます。

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# by ynwaken94 | 2020-12-15 10:35 | 院試受験準備(2020.3~